サンケイエクスプレス
11/19/2006
きのうときょう、2日続けて「SANKEI EXPRESS」を買いました。きのうは大阪市営地下鉄天王寺駅売店で、きょうは同なんば駅売店で。宅配は関東・京都限定ですが、即売なら大阪市営地下鉄など関西の主要駅でも売っています。1部70円と値段はリーズナブル。
知的でカラー写真のきれいな横書き、タブロイド版日刊新聞です。スポーツ面やテレビ欄もあり、主要ニュースは一応網羅している感じ。コラムがたくさんあるのも特徴です。平田エクスプレス編集長がFSBi編集長だったころ、知研関西セミナーで「毎朝、膨大な写真の中からきれいですばらしい写真を選んでいる。普通、どこの新聞社も自社のカメラマンが撮影した写真を優先採用するが、FSBiは「ブルームバーグであろうと、通信社の写真であろうと、いい写真なら産経を没にしてでも他社の写真を採用する。それだけのこだわりを持っている」と話されていました。
もっとも、産経本紙やFSBiの人気コラム、海外特派員の注目署名記事のいくつかがそのまま転載されており、産経読者にとってはやや損した気持ち。しかし・・・よくよく考えてみると、同じ記事を複数メディアが載せることで原稿料ダウンが可能になり、人件費も節約できます。さらに産経を読んでいない人に、一部の記事を公開して宣伝している? 一方、今まで産経を読んできた人がエクスプレスを手にして損した気分になれば、本紙購読を辞めてエクスプレスに乗り換える人もいないので本紙も安泰?(奪うのは他紙の読者?)
ところで売れ行きの方ですが・・・天王寺駅(谷町線)売店のおじさんは「よく売れてますよ。紙も白くてきれいだし」。もっともなんば駅のおばさんは「さーねえ」。