麻生千晶さんの超辛口批評
10/20/2006
麻生千晶さんといえば、泣く子も黙る超辛口批評で有名です。きょうの「フジサンケイ・ビジネスアイ」で槍玉にあがったのは、日本テレビの「NEWS ZERO」。
見出しは「評価に値しない改悪番組」。深夜ニュースの最長寿番組だった「きょうの出来事」をやめて始まった新番組だけに、注目して1週間以上視聴した結果をまとめています。
「評価に値しない軟派バラエティもどきの駄番組」
「メーンの村尾信尚氏はニュースキャスターの資格に欠ける。しゃべりがペケ。声がよくない、滑舌が悪い、オーラがない、自分の意見を言い過ぎる。ニュースを伝える人間は大学の教官とは違うのだ。ネタを捌けばいいだけなのにわかっていなくて、コメンテーターのように自分の判断を言いまくる。この方、あまり聡明でない。ちゃんとしゃべりの訓練をされた局アナを使え」
「(日替わりのサブキャスター星野仙一氏はまあいいとしても)「嵐」の櫻井翔君が・・・2度までも同じ単語を読み間違える。これでも報道か。・・・大人が見ている時間帯のニュースにハンサム坊やの朗読?はいらない」
「小林麻央嬢の甘ったれ声も鼻につくし・・・」
といった具合で、まさに酷評です。
これはぜひいっぺん見てみなければ。「あれはいい番組だ」と評価する人もいるでしょうし。
ところで、この番組を見たことのある職場の女性に意見を聞くと・・・
「報道番組としてはちょっとねえ。バラエティっぽい構成で新たな視聴者層を狙ったんでしょうけど。ただ、こういう路線の番組だと思って見れば見られないこともない。麻央ちゃんは嫌い。アナウンサーのお姉さんの方が好き」と、あまり好意的とは思えない口調でした。
昨年でしたか、私以上に熱烈なファン?らしいebisさんに勧められ、麻生千晶さんの著作「美空ひばりは鶴だった」を読みました。同書のご本人のことも書かれており、麻生千晶さんの素性がよくわかりました。それ以前は、女優の麻生 祐未さん(ずいぶんふるくからテレビドラマで大活躍)、麻生久美子さん(「涙そうそう」にも出ていました)、作詞家を経て現在はエッセイストの麻生圭子さんたちが頭の中ででごちゃまぜ。もちろん、麻生千晶さんはまったくの別人です。