半年間のお見合い
今朝のFSBi 1、3面の記事から。紹介予定派遣制度の紹介です。
2000年に誕生したこの制度、派遣社員として最長半年間働いている間に、正社員になるかどうかを見極めます。企業側も適性などをみながら派遣期間終了後に採用の可否を決定します。その際、派遣社員、企業のいずれからも断ることができます。
従来、派遣サービスの延長との考え方から、事前の履歴書送付や面接が禁止されていましたが、2004年3月の制度改正により、面接等が可能となり、派遣期間中の採用内定もOKに。
いまや「お見合い」はうなぎのぼりに増えているそうです。
紹介予定派遣のフローは、「派遣会社に登録」→「企業と事前面接」→「派遣企業決定」→「派遣社員として一定期間働く」→「合意」→「就職」。
雇用のミスマッチを防ぐ「紹介予定派遣制度」、今年1-3月の利用者は月平均3,202人で前年同期比40%増です。
記事には書いてありませんが、この制度のことを海外では、「テンプ・ツー・パーム」(Temporary to permanent)というんですね。